▲食養や健康、経済動向や国際政治（国連ＦＯＡ等の指針動向）、食品公害や水質調査などを研究する癒しの杜研究所内部。
▲全国の会員を登録し、様々な「食と健康」に関する質問や、「人生相談などのお問合せに、電話やメールで助言をお答えしています。



入会へのご案内

　《癒しの杜の会》主宰の曽川和翁で御座います。

　ご入会に際して簡単に、ご案内をさせて頂きます。
　さて、現代社会は「飽食の時代」と言われて随分と久しくなりました。昨今は、一日３食どころか、若者達の間では間食や夜食を含めて、一日４食や一日５食が常識化されつつあります。まさに「飽食の時代」を象徴しています。

　欧米型食生活へと変貌する日本人の食生活は、ますます狂ったものになり、巷（ちまた）には動蛋白食品と共に、ジャンクフードが所狭しと溢れ出し、食への慎みを忘れるものばかりになりました。

　また、特に危険な考え方は、現代栄養学が掲げる動物性蛋白質や乳製品の摂取であり、これらは「食肉神話」や「牛乳神話」となって、寔（まこと）しやかに囁（ささや）かれ、日本人の常識として定着しています。

　しかし、元凶は此処にあります。
　一方動蛋白食品は、日本人の躰（からだ）と心を蝕み、また、社会全体では不穏な社会構造を作り上げました。
　そしてこの背景に、古来より連綿と続いて来た日本人の、豊であった霊的神性を大きく狂わし、乱し、慎みを忘れさせる禍根を招いたのです。その最たるものが、悪霊に憑衣れる憑衣現象の増加です。こうした元凶が巷には溢れています。これが現代を悩ませている「成人病」の正体です。

　その為に、種々の、難病・奇病と言われる病変が日本人を襲うようになりました。またこれ等の病変は、単に肉体を蝕むばかりでなく、精神の領域にも侵入し、躰と共に、心まで狂わせ、昨今の多発する青少年犯罪の低年齢化と兇悪化は、こうした元凶に由来して、世の中を騒然（そうぜん）とさせています。

　また一方、統合失調症（精神分裂病）の患者（これまで精神医学界では、その発生率が１％未満といわれて来たが、アメリカ等では有に１％を超え、日本もこの後を急速に追いかけている。どこの精神病院も、入院は予約待ちするほど超満員）の増加や、神経症等に罹る人は年々増加の一途にあり、まさに曾（かつ）て預言された「肉（じし）喰った報い」が、社会全体を覆いつつあります。この「報い」は、霊肉共に人間を襲います。
　今日の不幸現象の多くは、食生活の狂いから生じた現象であると見る事が出来ます。

　そして私たちが、一番見落としているものは、「他人（医学者、有識者、文化人など）からの健康管理への指摘」ばかりを最優先して、肝心な自分自身で健康を管理を安易に考えて居る事です。

　私たち日本人は、権威筋や有識者の言には、素直に耳を傾けます。ところが、彼等の指摘する健康管理は、外的なものであり、しかも条件付きの、窮屈な健康管理ばかりです。決して、一人一人の自覚の上に立っているものではありません。

　真の健康管理とは、本人の自発性や自主性を徹底的に尊重したものでなければなりません。高所に立ち、上から、顕微鏡下の微生物を見下すような、権威筋や有識者からの傲慢（ごうまん）な健康管理では、自分自身を自立させる機会すら失わせてしまうのもなのです。

　真の健康人とは、自立性を持ち、自己探究を行い、「自分とは何か」という事を問い続けている人間の事です。

　健康は、健康そのものを追求しても得られるものではありません。健康な生き方を実践しなければならないのです。
　そして、人生の三要素である、「健康」「成功」「幸福」とは、心の置きどころによって、その「結果が得られる」と言う要素から成り立っているのです。


▲平成４年〜５年にかけて、主宰者の体重は１０５kgあった。そしてウエストが何と、１m2０cmだった。そして血圧は２４０もあり、半分以上棺桶に足を入れたままの状態だった。まさに死に損ないの超肥満体で、醜態といえよう。 ▲しかし４５日の断食を決行して、体重を６２キロまで落とした。現代医学の常識で、体重の３０％を失えば、死亡すると言われているが、実際には医学上の論理通りの結果が出ないものである。写真は、４５日の断食直後のものである。

　かつて私自身は、非常に不摂生な日常生活を営んでいました。間違いだらけでした。
　「己（おのれ）を空しゅうして」という日本古来の惟神（かんながら）の思想すら、甘く見下して、思い上がった生活を送っていました。しかし、こうした生活態度では、やがて破綻の来るのは必定です。

　厄年（人間の心身に伴う生活リズムの「疲弊の特異点」）には会社が倒産し、また不摂生な生活のこれ等の悪癖が、自身の自然治癒力を失わせ、片脚を半分棺桶に突っ込んだような状態に見舞われ、心身ともに最悪の状態になっていました。

　ところが知人に、「日本古来からの養生法や食養道」を実戦している人がおり、この人は現在九十歳（この方は５０代半ばで、ガン告知され、余命六カ月と下されて、その後、養生法と霊的食養道を研究し、「ガンを退治」する現代西洋医学の治療法に頼らず、「ガンと共棲」する選択をして、ガンと共に、もう３０有余年を生きている。この人の言は、『ガン細胞といえども、元々は自分の正常細胞が、食事の間違いと不摂生で、異常なガン細胞に変質したのであって、ガン細胞が、元の正常細胞に戻るまで、根気よく食養を続ける」という事であった。まるで、好き勝手の挙げ句を繰り返して放浪を続ける放蕩息子が、長い旅路の果てに、やがて我が家に帰って来る、我が子を、ひたすら待ち続ける親のような印象で、この人は、健康法を淡々と語り、今はガンと共存している）を超え、それでも矍鑠（かくしゃく）とした生き方をしています。
　また毅然（きぜん）とした態度が、余りにも立派だったので、その人に関して非常に興味が惹（ひ）かれ、請うて自ら、養生法と食養道のイロハを教わりました。
　まず私が取り組んだのは、生活実践としての「断食」でした。

　そして断食と、その後の粗食小食を実践した事で、今までとは打って代わった世界がある事に気付いたのです。
　これ等の実践を通じて、心が落ち着き、平安になると、自律神経の緊張がほぐれて、自然治癒力が高まるという事でした。

　自然治癒力が高まれば、新陳代謝が旺盛になって、病毒を体外に排泄する仕組みが、人間には元々備わっていると言う事を教えられたのでした。そして、「心の平安」は、食生活によって委ねられていると言う事が分かって来たのです。

　心を平安に保ち、騒がせず、乱さず、心静かに、「安らぎ」を覚えれば、心は「心のメカニズム」によって、これまでの不幸現象の一切が、消滅出来ると分かったのです。

　人間が生きて行く為には、人生での目的意識として、まず、その目標を明確にしなければなりません。また、目標に向かう為には、正しい手段を講じなければなりません。
　人間は霊的な生き物ですから、単に肉体と言う「生体」だけではなく、霊体と言う「命体」も兼ね備えています。
　そして人生を経験しつつ、自己を掘り下げて、「自分とは何か」という次元まで進展させねばなりません。

　これが自覚できた時、内的には、精神の張りや気力が蘇（よみがえ）って来て、気概を持続させる事が出来ます。また、病気に対する抵抗力も、自然治癒力が裡側（うちがわ）から活性化し、健康の持続や増進、病気の予防や病気に罹り難い体質、病気の治療が可能になるのです。

　しかし、世の中には、自分の事が、自分で出来ないと言う人が沢山います。他人に頼っていないと何も出来ない人。権威筋の、間違った仮説でも、それを頼りにしないと安心出来ない人。間違った神話を有り難がる人など、様々です。

　結局、こうした人達は、他人が管理する社会の中で、他人に頼って生きる人達であり、「自分が何者であるか、知ろうとしない人達」なのです。つまり、自分の事が、自分で出来ないという人達なのです。

　また、こうした事に対し、「自分は、何処か間違っているのでは？」という祈念（きねん）や、悔悟（かいご）の念などの、全く自覚症状を示さない人達でもあります。世の中の不幸現象の多くは、多くの人が、「自分自身をよく知らない」という事が元凶となっているのです。

　まず言える事は、「自分を知る機会」を得る事です。その一つとして、断食は最も良い方法だと思います。
　断食（「行」する等と堅苦しく考えず、空腹トレーニングをすると考える）を通じ、自己の意志力を堅固にすると同時に、断食後には粗食小食を始めると、自然治癒力が高まり、病気に罹（かか）り難い体質を得る事が出来ます。同時に、小食である為、省エネに繋がり、食費の節約にもなります。また動蛋白や乳製品、肉加工食品を食べない為に、食器の上には脂物の食材が非常に少なくなり、食器洗剤が少量（地球環境に小さな貢献）で済みます。
　身体的には躰自体が身軽になる為、鈍重な動きから解放され、動作は機敏になり、しかも血液が浄化される為、暑さ寒さにも強くなり、エアコン無しの生活（地球温暖化の防止）が可能になります。

　次に、頭脳明晰（めいせき）となる為、思考力や記憶力が高まり、「見通し」の利く頭脳が蘇ります。これは「開運」に繋がり、運勢に勢いが出て来て、九星気学や方位などを頼らずとも、生活リズムが安定する為、「占いから解放された運」を得る事ができます。

　「今日」という一日は、自分の人生にとって、またとない「今日一日」です。これを九星早見表や方位表を見て、「今日は日取りが兇（わる）いから」とか「その方角は良くないから」といって、「今日一日」を疎かにする事は、実に無駄で、粗末な人生を送っている事になります。

　「今日一日」を、厄日にするか吉日にするか、それは九星早見表や方位表にあるのではありません。「あなた自身」にあります。
　またとない「今日という一日」を取り逃がす人は、「一生を取り逃がす人」です。

　人間の運勢と言うものや、運と言うものは、本来、良い方角に方位をとっても良くならず、また、悪い方角に行っても悪くならないと言うのが正しいのであって、これに左右される運勢は、一種の不幸現象に振り回されている実情が、その根底にあります。こうした実情から、一時も早く解放されなければなりません。

　生きとし生けるものが、触れ合い、互いに絡み合って生きるこの世。それは「仮の世」に過ぎません。

　顕微鏡下の微生物の、極微の世界から、大宇宙の星々の営みまで、生きとし生けるものは、この現象世界で、自らの寿命を全うしなければなりません。

　《癒しの杜の会》では、その手掛りとなる事柄を、真剣に人生を模索する人に提供しているのです。



【お問い合せと相談、ご入会】
　〒802−0985　福岡県北九州市小倉南区志井６丁目１１−１３（尚道館ビル２F）

　　　　　　癒しの杜研究所　　電話０９３（９６１）８２２８
　　　　　※電話受付時間：日・祝日を除く午前１０時〜１２時　午後２時〜６時

【会員の方で、電話で相談される方へのお願い】
　電話は大変込み合いますので、電話で相談される方は、上記に定められた時間内に、あらかじめ相談される内容を準備され、手短にお一人様２０分以内でお願いします。


【癒しの杜の会の主旨】
　本会は、食生活と住環境に直面する実際問題の解決や解消を目指し、多くの皆様に、本当に役立つ様々な情報を提供しています。
　また、その一方、『大東流霊的食養道』http://www.daitouryu.com/syokuyou/の食理念に基づき、「腸造血説」の医学的根拠に基づき、食べ物が血を造るという日本古来からの「身土不二（しんどふじ）」と「食体系の思想」（古人の智慧の養生法と霊的食養道）にその拠（よ）り所を求め、食改革の重要性を説く為に啓蒙運動を広く展開しております。これは私たちの非常に近い先祖達が、実行して来た、終戦直後から昭和３０年代の食生活です。

　昨今の食生活の欧米化は、周知の通り、これまでの日本人の食体系を狂わし、日本の伝統食を放棄した為、種々の災い（食の誤りから起る精神障害や様々な霊障などを含む）が発生し、ガンを始めとする難病・奇病はその跡を絶ちません。

　そこで《癒しの杜の会》は、躰（からだ）によい食事ならびに、ダメな食事を「食の健康」として取り上げ、食餌法（しょくじほう）の正しい姿を、少しでも多くの方々に知って頂きたく、更には、霊的食養道に基づいた、安全で効果的な各種の料理法や、各種の個別講演会、各種の個別相談室などを設け、一人でも多くの方のお役に立ちたいと思っております。
　更に、食改革や開運法を実践していこうという主旨をもって、現在活動を行っております。

　また、今日の日本の直面する様々な諸問題や、現代社会の食体系や国際的な農業事情（ＦＡＯ／Food and Agriculture Organization of the U. N.／国連食糧農業機関の食糧解決に騙されるな）の危険性や国際的陰謀（世界は、ひと握りの国際ユダヤ金融資本によって牛耳られている）などを指摘し、一方、健康や医療、政治や経済、未来の「見通し」や開運、そしてガン最前線速報と言った自然食などをテーマに、解消策を啓示し、それを実践していく、食養相互扶助の会でもあります。

　そして忘れてはならない事は、現在のわが国の食糧政策や先端医療が、地球単位の国連の意向で展開され、民衆は地球規模の不可解なイデオロギーで動かされ、その構図の中で「飼いならされている」という、背後の恐ろしい実情を忘れてはなりません。


＜会員の声と相談者の質問回答集＞
※あなたの質問内容に、似た回答がないか探して下さい。



＜無料相談室＞
ご質問・ご相談は、お一人様一回限定でお願いいたします。
初回分に限り、無料回答・無料相談の受付となります。
　相談や質問の回答は、直接主宰者の曽川和翁がお答えします。

また、電話でのご相談は、前もってメールで日時を
予約した上、２０分以内で手短にお願いします。




《癒しの杜の会》の正規会員としての費用

【正規会員】
・入会金：１,０００円（一回限り。更新時には、前もってお知らせ致します。但し、期限切れとなると「再入会扱い」となり、入会金が必要になります。したがって、継続をご希望される方は、更新手続きを行って下さい）

・会員の種類と会費
Ａ　三ヵ月会員：　２,９００円（三ヵ月以降の更新が可能です。一ヵ月当たり９６６円）
Ｂ　六ヵ月会員：　５,５００円（六ヵ月以降の更新が可能です。一ヵ月当たり９１６円）
Ｃ　一年間会員：１０,０００円（一年以降の更新が可能です。一ヵ月当たり８３３円）
※《癒しの杜の会》ご入会時には合計＜入会金１,０００円＋Ａ〜Ｃのいずれかの会員会費＞が必要になります。
　なお更新時には、お好きな会員の種類に、自由に変更できます。

他の相談料との比較
　相談とは、法的な効力や措置や解決が取れれないものを言います。
　ちなみに、相談料の比較は次のようになります。
　●弁護士の相談料は日弁連最低金額：２０分で５,２４０円。
　　　　　　　　　　　　（弁護士相談料30分：15,000円前後）
　●印章関係の一回相談料：１,０００円〜５,０００円前後。
　　　　　　　　　　　　（吉印と称して印鑑を作らせる事が目的）
　●一般人生相談料：一回５,０００円〜１０,０００円前後。
　　　　　　　　　　　　（入会金10〜20万円も取るところもある）
　●占い師易断料：一回２,０００円〜１０,０００円前後。
　●祈祷師拝み料：一回３０,０００円〜１００,０００円前後。
　●霊能師霊視料：一回１０,０００円〜１００,０００円前後。

　これだけの金額を払って解決すればいいのですが、殆ど初回の着手料程度に終り、何回も回数を重ねなければならず、結局、人体を為（な）す根本の食が過っている為、多くは解決を見ません。


【入会金及び年会費の納入の仕方】

●郵便振替
　全国何処の郵便局からでも振込可能で、以下の加入者口座番号にお振り込み下さい。
　なお郵便振替用紙は、郵便局に備え付けてあります。

　加入者名：癒しの杜の会　　口座番号：０１７４０＝１＝１０４１９７

振替方法の詳細は以下の項目をご覧下さい。
＜Ａ　三ヵ月会員＞
＜Ｂ　六ヵ月会員＞
＜Ｃ　一年間会員＞


●銀行振込
福岡銀行　徳力支店
口座番号：（普通）１５４０６８０
名義：癒しの杜の会


　入会後は、ＩＤとパスワードを記した「会員登録」を電子メールで送付致します。
　電話やメールでのお問い合せの際は、「会員登録」のＩＤとパスワードが必要となりますので、大切に保管下さい。
　また、電話で相談される方は、大変込み合いますので、定められた時間内（日・祝日を除く午前９時〜１２時、午後１時〜６時）に、あらかじめ相談される内容を準備され、手短にお一人様３０分以内でお願いします。メールで相談時間を予約する事もできます。




【会員の特典】
１．《癒しの杜の会》の会員向けの有料ホームページを閲覧出来ます。会員登録でのＩＤとパスワードを入力すれば、お知りになりたい情報を自由に閲覧する事が出来ます。
　《癒しの杜の会》の有料ページには、食養道や浄血の為の食餌法、断食法（病院や断食道場に入らず、家庭で、自分で出来る２週間以内の断食。本会では「空腹トレーニング」と呼称）や霊導法、あるいは断食法やガン最前線速報と言った健康法に関する内容を掲載しております。約一週間に一回の割合で、新たな内容を更新・追加しております。

２．個別相談を電話やメールで承っております。相談回数に制限はありません。但し電話の場合は大変込み合いますので、定められた時間内にお一人様３０分以内でお願いします。
　在宅で、しかも通勤しながら断食を遣られる場合（【註】在宅断食の限界日数は意志強靱な人で、最高２週間程度の断食が限度。それ以上の断食は実地指導が必要になり、医師と相談の上で、来館が必要）等は、断食開始前の補食期間・本断食・断食終了後の補食期間の順に、詳細なアドバイスをさせて頂きます。
【お願い】電話でご相談の方は、必ず予約をお願いします。主宰者の曽川和翁が出張、大学での講義、その他、仕事での所用時には不在で、電話に出られない場合があります。


３．精神障害の《霊導法》について、メール等を通じてご指導致します。
　現在では統合失調症と言われる精神分裂病や鬱病（心因内科系）等の精神障害は、完治が不可能だと信じられています。しかし、良好に向かわせる事は可能です。
　ただ、これを改善する為には、精神科の治療と並行して、《霊導法》という大変に時間のかかる作業が必要となります。

　こうした患者を持つご家族の方は、ご近所や周囲の眼の偏見によって、非常に苦労なさっていると存じますが、諦めず、単に病院任せだけではなく、《霊導法》を根気よく続ければ、精神障害は徐々に姿を消して行きます。
　また、悪因縁や悪想念を消滅させ、これ等からの関係を完全に断ち切る為には、ご自身の三代前までの家系（血統および霊統。人間には肉体の血の繋がりと霊的な霊格の繋がりがある）についても知っておく必要があり、相談や説明を必ようとする場合は、現地出張（交通費並びに宿泊費は負担願います。国内及び、韓国や台湾などの出張も可）なども致します。

　まず《癒しの杜の会》のホームページの「精神思考」のページを熟読した後に、ご質問下さい。誠意ある回答をさせて頂きます。またこれに応じて、種々のご相談に対しても、電話やメールでお応え致します。


4．入会されると、会員にはＩＤとパスワードを配信いたします。
　このＩＤとパスワードを入力する事で、《癒しの杜の会》の会員向けの有料ページを閲覽する事が出来、また「有効期限内」に限り、ＩＤとパスワードを示す事で、電話やメールでの個人相談もお受け致します。


5．個人相談は秘密厳守を旨とし、霊的に絡む霊障を中心に、家族、親子、兄弟・姉妹、友人、恋愛、家庭内不和、異性問題、結婚問題、相続問題、世情動向、食生活問題、水問題（ミネラルウォーターや浄水器の悪質な業者のウソに騙されるな）、健康法、食事療法、養生法、人間関係、仕事、倒産、リストラ、生活経済、マルチ商法、多重ローンやサラ金などの借金苦、病気、ガン患者や精神病患者を抱える家族の苦悩、介護での家庭問題あるいはそれに絡む苦悩、事故や事件、事件被害者の苦悩、ストーカー問題、防犯問題、怪我、死、祟り、供養、精神病で亡くなられた死者の埋葬法の悩み、その他の不幸現象になど、あなたの人生の迷いや苦悩などをお話下さい。

　以上について、主宰者の曽川和翁（米国イオンド大学教授（数学・哲学）、哲学博士／Doctre of philosophg Mathematical philosophg）自らが懇切丁寧に人生のアドバイスを致します。