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平成27年 『大東新報』6月号



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大東新報

眠れる獅子の目覚め
 世界はアジアを舞台に奇妙なる激変期に掛かったと言えよう。アジア主導型の国際政治が展開される時期が来たようだ。
 そのうえ、米国の世界的な威信の低下に伴い、中国を主体にしたアジアでは好き放題と言った、日本人の目には見えにくい現象が起こっている。
 (中略)
 中国の指導部は、国家戦略を立てる際には、一般的、相対的には時間軸を長く持ち、長期戦略に出る。中国の古典的な民族伝統である。考える事は日本人の比ではない。更に、本丸を攻める際には外堀を埋め、じわじわと真綿で首を絞めるように陥落させて行くと言う戦略を好む。そして、負ける喧嘩は絶対にしない。その相手に勝てるようになるまで、じっくりと時を待つ。時間を掛けることを惜しまない。日本人のようにセッカチではない。

 中国の歴史を研究すると、戦略史の中にはそうした巧妙さが至る所に存在している。
 こうした中、昨年からの中国本土の動きを見ていると、習近平国家主席は、昨年、わざわざ、「アメリカを除く」と前置きした上で、「アジアの国々で、アジアの新しい秩序を構築したい」と高らかに宣言した。そのうえ中国本土の目指す、「新たなスローガン」を掲げた。

また、ウクライナ問題で揺れる、米露、そして微妙な立ち位置にある欧州などを背景とした「覇権争いを巡るパワーバランスの変化の兆し」、スコットランド問題などに見られる「既存国家の枠組みの変化の可能性」、アルカイダやイスラミツク・ステートに見られる過激派の「とにかく既存の世界秩序を破壊してしまおうとする過激な動きの拡散」と言ったことにより、混沌たる実情が濃厚になりはじめたと言えよう。
(本文より)

時事報談

 「損得勘定」で物事を考えない。道義を前面に打ち出す。自分の損得で、欲をむき出しにしない。つまり、損しない生き方である。
 だが、こうした損得勘定にこだわると、将来のことが実に心配になって来る。利害や打算から不安が生じ、それに左右されて一寸の心の休まる閑も無く、心には安住が訪れない。動揺して、どうもがいても不安から抜け出せなくなってしまう。

 それは「生きて行こう」ということが前提になっているからである。それを建前とし、生きて行こうとすることだけに躍起になって、焦心が起こるからである。これでは却って生を殺しているのである。生きているつもりが、生を殺して、やがては行き詰まる数直線の上を驀進しているのである。そして行き詰まって、初めて気付くことがある。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』5月号



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大東新報

世界体制の逆転の始まり
 世界の安定のために、国際協力、国際支援をするという日本政府の思いは伝わらず、イスラム国が、「日本は敵」と看做したのであろう。
 そして、今後、こうしたイスラム国の側の日本に対する敵意が更に高まれば、日本のイスラム国に対する敵意も高まる、その結果として、日本も間違いなく、「対立」という安定ではなく、むしろ混乱を拡大する方向に向かってしまう可能性も出てくる。
 (中略)
 米国の世界的な威信の低下に伴い、中国本土・習近平国家主席は、ウクライナ問題で米国との対立を深めるロシアを上手に巻き込む形で、昨年半ば、国内外に対して、「米国を除く、アジアの国々でアジアの新しい秩序を作りたい!」と高らかに宣言、間髪を入れず、その具体策の一つとして、「BRICS Bank構想」を持ち出し、その延長線で実際に動き出したのが、今回のAIIBと考えるべきであろう。

 即ち、AIIB設立構想の基本的な目的は、「新興国の新興国による新興国の為の開発銀行設立」であり、これは、第二次世界大戦後の「経済秩序」の根幹にある「ブレトンウッズ体制」の仕組みの中で活躍している、国際復興開発銀行を軸とする世界銀行グループ、国際通貨基金、世界貿易機関による国際金融秩序の運営を根幹から覆していく可能性を秘めた構想と映る。
(本文より)

時事報談

足るを知る
 「お前も私もパンを持っている。それなににどうして羨むのか」
 アラブの格言ある。
 またこれは、不足の思いを致さぬことである。
 恵まれている。これだけあれば充分である。その足りている満足感である。欲ボケして、もっともっとと思わないことである。

 満足でき、これだけあれば充分であると、足るを知ったとき、人は立腹の気持ちが静まる。満たされれば安らぐ。
 幾ら貯め込んだところで、一回の食事に一升も二升も、飯は一度に喰らえないだろう。一食に一回分の食糧だけあれば充分なのである。それが粗食少食の食事量でも、食べられれば有難いことなのである。生かされる因縁である。

 一方、満たされてないと、渇きを覚える。食っても食っても、喰い足りないと思う。
 こうした心境では、いつも苛立っていて、足るを知る心境には中々なれないだろうが、足るを知れば、不思議と腹は立たないものである。満足感で一杯になるものである。今が足りていればよく、明日や明後日のことを思い悩むことは無いのである。
 今日一日、それだけあれば満足であり、まだ来ていない、明日や明後日のことを心配する必要は無いのである。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』4月号



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大東新報

政経の連動は世界規模
 歴史を見ればわかることだが、時代の変革の原動力は、「中の上」と思い込み、思い上がっている、この種の中間階層を叩くことが一番明確で手っ取り早く世の中を不穏の陥れることができるからである。
 一九二九年十月の世界大恐慌の時、どの階層が槍玉に挙げられたか考えればわかることである。中産階級であった。
 一応、人生には成功したと思われた中間階層の財産と生命が一挙に奪われた。
 そして、今日もその延長上にある。テロリスト対策にアメリカも躍起になっているが、その解決は実の難しいようである。
 (中略)
 さて、時代は急速に変化している。めまぐるしい早さである。あたかも遠心分離機で、撹拌される如きの猛烈な早さである。この速い動きに対して、同時に時代も人も変化する。変化が早い事である。その早さにおいて、先進国の歩調が追いつかないという事である。それゆえ悩みの種が発生する。
 今日の世界経済は戦争にしても軍事にしても、また経済にしても政治にしてもすべてが連動している事である。単発で動いていない。連動性を持っている。

 つまり、先進国の悩みは続くのである。一つに支障を来せば、全てに反映される。
 端的に言うならば、日本人の個々人の家計と、世界のどこかで起こっている内線や国境紛争などは、全く無関係でないという事である。
(本文より)

時事報談

乱世の徴
 日本人の詩的情緒の感性は、九分かた破壊されている。郷愁とか情緒が、今日の日本の青少年からは抜け落ちてしまった。
 そして、昨今の音楽として存在するのは、ただ喧しい、騒がしいだけのロック調の音楽である。跳ねて飛んで、拳を振り上げ、足を踏み鳴らすだけである。これは、軍靴の響きに似ていないか。
 その歌詞には、英語混じりの、国籍不明なものばかりが繰り返し歌われ、この手の音楽が氾濫しているのである。昨今の歌には、国籍が無いのである。母国語が無いのである。日本語の持つ、独特の言霊が死んでいるのである。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』3月号



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大東新報

格差時代と余剰幻想の危機
 日本人の「偉い」は、昨今の公務員試験からも分るように、難問のペーパーテストの高得点者は、とにかく「偉い」のである。幻想である。
 日本人は「偉い人」には決して逆らわないのである。したがって、現場の戦局では恐怖の色を見せる者が、夜郎自大で戦闘ならびに戦術組織を牛耳った。
 (中略)
 金融経済の実体を観てみると、「一%の人が世界の四八%の富を支配する」の、この原理によってその現象が顕著になりつつある。
 而して、残りの九九%のうち、「自らは奴隷か?」と感じる者も出てくるである。
 例えば、自分はいま一部上場会社に巧く就職出来、そして歳と経験を重ね、その企業の本部長なり、次期役員までの席を目前にしたとしよう。これまでの人生を顧みて「まあまあだ」という、そういう役職を得たとしよう。恐らく成功したと言う自負を感じていることだろう。

 ところが、そうは簡単に問屋が降ろさない。この背景には、これを崩そうとする輩が出てくるからである。これは世界史をよく勉強すればわかることであり、日本で起こった明治維新もそうではなかったか。
 安定した旧体制は必ず崩壊の憂き目を見るのである。安定企業は必ず、テロリストから狙われる。歴史の転覆の相場である。
(本文より)

時事報談

人権主義
 基本的人権……。
 人間は生まれながらに有している権利。
 これを基本的人権と言う。また、そのように謳われている。
 人は生まれながらにして自由かつ平等であるという主張。
 このシステム下では、そのように定義されている。
 これはアメリカの独立宣言やフランスの人権宣言により、国家の基本原理として確立された人身の自由・精神の自由・経済の自由などを指し、社会権的基本権のほか、基本的人権を現実に確保する参政権などを言う。

 だが、自由の名に便乗した風潮はより一段と烈しいエゴを呼び、これが益々強くなって来ている。
 イギリスの歴史学者であり政治家だったギボン(Edward Gibbon/イギリスで紳士階級の出身で、富裕ではないがハンプシャーに領地を持っていた比較的裕福な家庭でそだった。『ローマ帝国衰亡史』などを著し、他に『ギボン自叙伝』など。一七三七〜一七九四)は、その有名な著書『ローマ帝国衰亡史』に次のことを記している。
 それはエゴは活発化すると、公を忘れ、民衆は私利私欲に奔走するから、やがては「衰亡の危機をみる」と。
 背景には、“自分だけがよければ……”と言うことが前面に打ち出されて、社会全体が「私化」するからである。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』2月号



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大東新報

先の見えない経済優先
 貿易収支が十二兆円。
 経済優先の成果と言う。
 しかしこの背景には自動差産業に依存する日本の経済構造の原点がある。自動車の海外向け輸出によって日本の貿易は体裁を繕っている。しかし自動車産業を除けば日本には殆どその切り札的な産業は存在しない。
 (中略)
 自由経済……。
 このシステム下では、経済は永久に成長させ続けなければならない。果たして可能か。

 つまり世界は、地球規模で「極端化」が起こっているのである。端的には拡大方針である。
 この極端化は経済を根幹として、その他あらゆる方面に飛び火するであろう。
 既に気候変動を考えてみただけでも、世界中至る所で極端化が起こっている。雨の振り易いところでは更に豪雨状態となり、旱魃地域では砂漠化が急激に進むであろう。
 気候一つ挙げても、この態である。こういう極端化は、自然現象のみならず、自然界の一員である人間界の様々な分野に及ぶだろう。

 経済も、そうした自然界の歴とした生き物である。この生き物は、膨張して益々拡大し、人間界に確りと爪を立て、人間の生活環境の中に食い込み、侵蝕し、資本主義経済と一体化してしまった。モンスターの様相すらある。
 そして根底には、経済が永遠に成長し続ければならないと言う、奇妙なジレンマ構造にあるのではないか。
(本文より)

時事報談

金や物が優先する時代
 守銭奴である……、金銭に欲深いと思われている。
 果たして「そうだろうか……」と思うのだが、人の噂に戸は立てられないようである。
 今では、これが一人歩きし、根も葉もない噂が本当のように一部の者から信じられている。

 そして極めつけは、守銭奴とともに「吝嗇である」という言葉で詰りも受けることもある。
 吝嗇とは、ケチを指すが、単にケチと言う意味ではない。
 過度に物惜しみする「どケチ」の意味が込められている。金の亡者で、一円も遣おうとしない。そのように穢いと指弾されている。
 (中略)
 また誹謗中傷に対し、感情を持つ人間ゆえ、僅かな事で荒立てたり、臆病を荒々しさで隠したり、こうした行動や言動は、むしろ自分を小さく見せるだけで、利するところは何も無い。噂とはそういうものである。
 私憤を抑制する事に抜かりがあれば、遂には疑心暗鬼に陥り、自らで自滅してしまう事もある。控えねばなるまい。

 戸を立てられない噂も、また私にとっては反面教師である。そこから学ぶことも多い。
 (中略)
 激動の現代を予測する。あるべき自分の姿を予測する。そして見通しを立てる。
 それには虎視眈々としていいと思う。しかし、虎視眈々としていては、その気配を読まれる。悟られないしたたかさも身に付けた。その経験も積んだ。

 だが、読まれる恐ろしさも知っている。人生経験である。
 一度その気配を読まれたが最後、それは自らが葬り去られる時だ。能ある鷹は爪を隠していなければならない。それ故、そのポーズにもカモフラージュする事で、かなりのエネルギーを使う。
 こうしたエネルギーの浪費も、一方で商いを「贖い」と理解しながら、もう一方で、商売人特有の「狡賢く立回りたい」という邪心があるからであろう。

 狡猾な面も身に付けた。しかし、決断は迅速で、また臆病であることがどれほど大きなダメージを受けるかも学んだ。心の中には「今が決断の時」というスローガンを掲げている。「今」を生きている。人は、よく時期尚早とか、時機が熟していないなどと言って、時機を逃がす人が多い。「今」を明日に送る人が多い。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』1月号



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大東新報

経済成長が向かう先
 昨今の若者は正業を持たない。こういう世代層が急増した。
 正職に就こうとしない。この背景にはフリーターの増大現象が影響している。若者は親の年金を当てにして、楽な方を選択した結果である。決して好ましいことではあるまい。

 ではこの深刻な背景には何があるのか。
 それはとりもなおさず経済成長である。経済は永遠に成長しなければならない構図を作り上げてしまった。この構造の中で、庶民層の底辺は喘ぐこととなる。今の世の経済成長は、若木がのようにすくすくと育つように、高きを為して明るい未来が開けているのだろうか。
 一見進歩しているようで、その進歩は、進化と反比例しているだけではあるまいか。
 都会時間と田舎の山時間とは、既に隔たりが出ており、多忙で進行する都会時間は、人間を余りにも隔絶した「多忙空間」に追い込んでいるのではないのか。
 そういう意味で、昨今の社会現象や事故・事件は、それを顕著に著していると言える。
 (中略)
 現在は新経済成長戦略として、国民総所得(GNI)が重視されているようだ。これを考えれば、経済(新経済成長戦略で打ち出された経済成長)は永遠に成長し続けなければならない構造にあることは、誰の目から見ても明白であろう。

 故に、次の手は何を考えたか。
 永遠に成長することは、実際的には困難であり、不可能に近い。そこで、縮小する国内市場だけでは日本の産業は「じり貧」になる……という架空構想を理論化し、積極的に海外市場に進出すべきであるという巧妙な言い回しを考えた。
 いわゆるTPP(Trans-Pacific Partnership)である。
 「環太平洋戦略的経済連携協定」という。
 基本には、TPP日米並行協議が原協定の母体になる。
 レベルの高い自由化を目指す包括的な協定のことである。そして拡大方向に鉾先を向けているから、連動的にアジア太平洋地域の経済は成長し続けねばならない。これを参加表明したのはアメリカである。

 経済は成長し続ける……。
 ところが、漕ぎ続ける先が恐ろしい。見通しの利かぬ前方に、思わぬ落し穴が待っているからである。
(本文より)

時事報談

今を生きることの意味
 戦後の日本には、大人に慣れない、体だけが大人のそういう老若男女が急増した。それは何も若者だけに限らない。いい歳をしたジジババにも多い。自己主張の風当たりは、いまや猛烈である。人権とか権利とか、あるいは自由の類である。

 何をするにも自由。何をさせないのも自由。特に、自由の中で、後者の自由は要注意である。
 今や自由が横行し、自由の名において、世は好き放題に乱れ、然も背景には、誰も彼も幼児的なる「甘えの構造」が漂っている。
 この種は老齢期に達しても、子供の幼児性をもち続けている。正義感ぶった青臭いことを平気で言う。したがって、知識は大人のレベルに達していてもモラルや社会性は幼児の儘である。そういう大人が日本列島に充満しているのである。

 更に、サラリーマンの世界を見ても、この種が殖えたことに驚かされる。今日のサラリーマンは昔とは全く違う。豹変と言っていいほどの変わりようである。
 かつて街角でよく見掛けたサラリーマン像の大半は、大衆酒場の赤提灯で、焼酎を呷りながら、上役の悪口を並べ立て同僚同士で愚痴の応酬と言うのが、安サラリーマンのイメージであったが、こうしたイメージは殆ど見掛けなくなった。
 それに変わり、自信に溢れ、意欲に燃え、準技術者ともいうべき専門知識を身に付け、科学的で合理的に物事を分析する新時代のサラリーマンが殖えた。
 一サラリーマンであっても、身に付けた知識は専門的であり、専門技術者と言っても過言でないくらいのハイレベルの知識を有し、自身を武装している知識は実に論理的である。

 しかし一方で、それは知識としての論理に止まっている。それは社会性も無いし、社会常識も無いし、況して道義など皆無である。道を知らず、礼儀を知らない。この種属が登場して、今や職場の至る所に充満し始めた。
(本文より)


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