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平成27年 『大東新報』12月号



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大東新報

唸が横行する現代
 日本は先の対戦で大敗北した。戦争に直接参加しなかった半島や大陸までもが準戦勝国となった。そして此処から、今日に見る近現代史は起こった。
 それは日本人が、雪のぬかるみを歩かされる現実であった。

 その起こりは、人類の世界を禍の渦の中に導き、一方的な話術をもって、人心を取り込んで行くことに尽きた。世界は、近代と言う時代を、西洋科学一辺倒にして、次なる話術は「唯物弁証法」という手法が用いられることになる。
 この渦の中には当然ながら、話術で遣り込められ、何らかの被害を被った者は、その遣り込めた分だけ怨みを抱く。その怨みが怨念となる。反体制側とは、そういう集団でなかったのか。
 (中略)
 この世にはその怨念が至る所で渦巻き、それが死霊の怨念であったり、生霊の怨念であったりする。念は「唸」となり、重低音の心の底から唸るような咆哮を発して、怨みが次々に波及して行く。
 そして、この怨念で、肉の目に見えない隠れた部分で病質まで導いてしまうことがある。
 種々の妙機は、また「怨念絡み」のものが少なくない。

 それは生霊、死霊の格差はない。総て意識体であるかだ、その意識は何処までも伝搬して行く。あたかも搬送波の如し。
 この搬送波は、情報を含む低周波信号電流によって変調された意識による波調である。この波調を「唸」という。
 (中略)
 話術は人の魂を弄び、遣り込め、手玉に取ってしまう異能もあるが、一方で、この異能の呪を解除する「礼」の話術もある。
 この礼を『媚返しの礼』という。一番良好な状態に保つには、人の落とした念を拾い込まないことである。しかし運悪く背負い込めば消去させ昇華させるいがいない。ここで「礼」が必要になってくる。(本文より)


時事報談

 孔子をして言わしめた言葉は、「信を好みて学を好まざれば、その弊は賊」と。
 則ち、学問の伴わぬ信義や忠信は、極道の仁義の域を出ない。
 また「直を好みて学を好まざれば、その弊は絞」と。

 則ち、率直で朴訥で愚直で極めて真面目であっても、種々の場面や変化に応じた適応力の無い者は、学ばないと、その弊害は、偏狭なる正義感で終わる。世の中にこういう手合いの人は多く、昨今では若者に限らず、いい年をした中高年や老齢層まで、この種の自称「真面目人間」が殖えたようである。まさに独善なる偏狭をもって、首を絞めるようなことをするのである。
 頑固や頑迷なども、この種の自称「真面目人間」で、単純に表皮のみに圧倒されて、裏側の隠されたものを見詰めようとしない人である。
 性格は率直で素直だが、物事の見方が一次元的か、よく検たとして二次元平面的である。物事に、裏表があり、それに奥行きがあることを知らない。愚直の儘、それを全うすればいいものの、少しばかりの知をひけらかして入らぬ口出しをする。

 要するに、愚直に徹しきれない場合、自称「真面目人間」は本性の愚を放棄して混ぜ返してしまうのである。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』11月号



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大東新報

敗戦国が辿る末路
 痴漢王国日本は世界的にも有名である。
 日本人の男どもは婦女子に対して痴漢を働く。そう世界から思われてる。現に、職場にはセクハラが溢れ、それを公然と行われているように思われている。ここに来て、かつてのエコノミックアニマルは、今度は痴漢に早変わりした…などと、特に壮年期の中年男はそう思われている節がある。また、この世代は貞操観念も著しく低下し、自らが、どう思われているか、自覚症状も欠けているようだ。
(中略)
 また、戦後民主主義を現代日本人は、進歩的文化人の誘導で、勝手気ままに解釈した民主主義を後生大事にしている。これは、明らかに欧米のものとは違う。
 日本人の勝手な解釈で、自由と平等を捻り出してしまった「戦後民主主義」というものである。それに加えて「一国平和主義」である。
 その後遺症が敗戦後七十年に達して、悪しき落度として表面化しているようにも見える。

 だが、背景に巧妙なる媚術の仕掛けがあり、話術によって「この人、痴漢ですよ!」が組み立てられていたらどうであろう。怕いことだ。
 また、ネット社会ではそう言う悪宣伝や捏造も勝手に作り出せるだろう。

 この構図は、ある一部の個人を陥れるための、既に「言った者勝ち」の状況を作り出し、日本の男は、女に対して何処でも助平根性で痴漢行為を働くという、このことが、実に大きな信憑性を持ち、そして話術による「遣り込めの手口」を披露したとも言えるのではないか。
 容疑者にされた男は、事実無根でも「容疑が痴漢」では、弁明の機会を最初から失っている。その容疑だけで、廉恥極まる強制猥褻罪が成立し、その後、どう申し開きしても絶対に信用してもらえない術に嵌まったといえる。

 仕組まれた手口は、問答無用だったのである。蓋を開ければ、そういう型に嵌める仕掛けになっていた。
 現代では、この術の応用編が世間一般に遣われている。
 これが、人を破滅に落し入れるための話術の怕さである。
(本文より)


時事報談

権威の無い道の「道不在」
 志としての根本的なものは、知ることだけではなく、知を「道」として学び、その「道」において、権威が加わらねば役に立つものでない。知っているだけでは何もならない。暗唱した記憶に過ぎない。

 では権威とは何か。
 次に、権威を明確にするために登場するのが「見識」である。
 見識とは例えば、ある問題が発生して、その解決策を導く手順を示すものである。解決策を見出すに当り、その策は一手だけでなく、他にも種々の方法がある。知識人が得た知識を出し合えば、一つの問題を処理するに当り、いろいろな見方があり、その何れかを用いれば問題は解決する。その手法の根本は知識からなる。知がベースとなることは言うまでもない。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』10月号



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大東新報

捏造の話術
 昨今は「ハニートラップ効果」が重要視される時代であるから、実際に、その人物の中身や内容などどうでもいいのである。外見だけが総てである。
 この効果を知り抜いているのは、日本よりも、日本の近隣諸国である中国や韓国ならびにアジアの国々であり、『ハニートラップ現象』をよく心得ている。
 つまり話術であり、媚術の類である。媚びによって迫る。この迫る術が長けている。そして外交音痴は、この毒牙に易々と掛かる。巧妙な仕掛けの罠に絡め捕られる。

 先の大戦である大東亜戦争の敗北は、これを何よりも雄弁に語っているのではないか。
 だまし討ちのシナリオも巧妙に仕組まれた罠だった。当時のハル・ノートにはその台本が所狭しと書きなぐられていた。
(中略)
 言葉による霊が渦巻いている。多種多様なる情報過多から起こる話術が錯綜している。
 そこで、もう一度おさらいしてみたい。先にも述べたように、話術とは恐ろしいものである。話術で、人間の人格を完全に葬り去ることは出来る。

 例えば、「この人、痴漢ですよ!」の、女性の黄色い悲鳴を取り上げてみたい。
 この悲鳴が仕掛けられた作為から起こった冤罪なのか、実際にそうなのかは不明であるが、しかし嬌声に似た聲が上がったのである。
 この現象は無視出来まい。
 このように黄色い嬌声を上げられれば、“痴漢ですよ”と名指しされた容疑者は、周囲から一〇〇%犯人視され、逃れる術はないだろう。

 逆に、「痴漢ですよ」の女性の一言に信憑性が生まれるだろう。そのうえ日本は、世界から「痴漢王国」と思われている。
 その最たるものが、『レディース専用車』といわれる「一日中女性専用の車輛」を、鉄道交通機関が導入していることである。恐らく世界でも、日本だけであろう。
 それだけ日本国民は世界に向けて「日本人の男どもは痴漢と言う強制猥褻を働く人種です」と、自らをアピールしていることになる。
(本文より)


時事報談

 昨今は金持ち優位の時代である。
 金持ちは有名人であり、英雄視される時代である。権力者として一翼を担う地位と権力を勝ち得、特権階級の仲間入りをした。
 斯くして、いかなる事もまかり通り、好き放題の地位に立った。あたかも、かの太子党の特権のごときである。親の七光りで、その成分は優秀なため、何不自由なく好き勝手ができる。また好き勝手に媚を売る商法も盛んである。

 昨今流行のおもてなしやお接待もこの種の、金があっての物種商法である。思いやり主流である。
 金権優位で、鐘が物を言う世の中になった。金に物を言わせて、思いやりも動く。思いやりも金次第である。不格好でも、金で融通が利くのである。気遣いも、ここに掛かる。
 ならばいっそのこと「禿に思い遣りを」とすれば、釈然とするであろうが、「おもてなしごっこ」とともに「思い遣りごっこ」も狎れ合い過ぎれば、総てに畸形と捻れた箇所が伝染していくであろう。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』9月号



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大東新報

邪智の荒れ狂う時代
 時代は益々物に執着し、物にこだわり、こだわることがいい事であるというような風潮を作り出した。
 まずメディアは、こだわり、こだわりの連発である。
 こだわること、拘泥する事が、あたかもいい事のように喧伝している。そして、この間違った日本語を、日本以外の外国人までが使って、狂った日本語を世界の隅々にまで伝搬し、古来より連綿と続いた美しい日本語を穢しているのである。ジャーナリズムの犯罪指向は、朝日新聞のみならず、今やフジテレビをはじめとして、日本人でない日本人を装った在日から多くが発信され、喧伝されている。恐ろしい時代と言えよう。

 便利さだけを追求すると、物質文明の盲点に嵌り、思わぬ落とし穴に落ちる事になる。
 個人主義……。個人主義が変形して自己中主義。そして家庭の幸福を守るという大義名分のマイホーム主義。
 幸福を守る手段にマイホーム主義が猛威を揮い、その結果手段を選ばず、利益追求のみの経済優先政策に加担する。そしてそれを正当化してしまった現代社会。
 斯くして、日本人は個人主義の路線を選択し、その大半以上がこの政策に加担し、機械文明の恩恵に満足感を覚えている。

 戦後の日本には邪智が荒れ狂った。戦後日本の近現代史は捏造に継ぐ捏造で、捏造のオンパレードだった。敗戦国日本には真実は不在であった。故意に歪められた捏造記事があたかも真実のように語られた。
 これを「邪智が荒れ狂った時代」と言う。
(本文より)


時事報談

(前回の続きより)
 昨今は男の貌の輪郭がぼやけてしまったのである。
 つまり一口に「生き態」などと息巻いているが、その生き態は、必ずしも「死に態」と直結していないからであり、「何によって死のうか」という目的がぼやけ、不透明にさせているからだと思うのである。
 「依って以て死ぬ生き態」は、先ず貌に顕われるべきだが、現代の男どもの貌は、実にふやけて、志が金儲けであったり、またその金儲けが、金持ち優先の金儲けであったり、更には近年流行の「おもてなし」と言う行為の中にも、金持ち優先の「おもてなし」の実体があり、万人に対して平等のものでない。金儲けのための世界に進出する「おもてなし」である。

 かつてのアメリカンドリームは、今は「おもてなし」と言う行為の中に金儲けがあるのではないかと言う、経済第一主義が、この種のブームを作り出しているのではないかと思うのである。
 そして男の貌も、金儲けだけに執着しているのではないかと思うのである。

 男の貌の歴史。本当の男の貌の歴史……。
 それは貌自体が、その痕跡を露にしている。
 貌に表れた痕跡。それが男の歴史である。それは同時に人生の歴史であり、その歴史を、人の貌に観ることが出来る。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』8月号



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大東新報

機械文明と数値主義
 いよいよ日本でも「個人番号制度=通称、マイナンバー制度」が本格的に始まる。
 財政問題を抱えつつも、社会保障制度を充実、円滑に運用させていくためには必要不可欠な制度であるという。そしてこれに期待する賛成意見も多いようだ。そこで先ず、内閣府の謳い文句であるこの制度の特徴を眺めて見ると次のようになる。

 「マイナンバー制度に於いては、住民票を有する全ての方に対して、一人一番号のマイナンバーを住所地の市町村長が指定します。原則として、一度指定されたマイナンバーは生涯変わりません」としている。
 国の行政機関や地方公共団体などでは、社会保障、税、災害対策の分野で保有する個人情報とマイナンバーとを紐づけて効率的に情報の管理を行い、さらにマイナンバーを活用して、同一の者に関する個人情報を他の機関との間で迅速かつ確実にやり取り(情報連携)することができるようになる。また、他人のマイナンバーを利用した成りすましを防止するための厳正な本人確認の仕組み、マイナンバーを保有する機関の情報管理や情報連携における個人情報保護の措置も取り入れています」となっている。

 そしてこれを「素晴らしい」の一言で褒めちぎる人も多い。
 最近のニュース報道を見ると、日本政府は、この仕組みに「医療関係の個人情報」も加えて、より効果的な運用、仕組みの運営を考えているようだ。
 またマイナンバー制度の施行、運用については、総論賛成する人が多いようだ。

 しかし研究されていない盲点や死角も多い。何故なら、わが国では、かつて米国の制度を模し、「グリーン・カード」なる制度が議論された際に、「個人情報の管理や情報そのものの運用」についての疑問や不安もあり、導入のための議論はなされたものの採択されなかったと言う歴史がある。即ち、如何にIT技術が進んでいても、否、IT技術が進んでいるからこそ、個人情報保護には、万全には万全を期して対応しなければ個人情報が侵害される可能性が無きにしも非ずである。

 実際に最近の年金機構の情報漏れの状態を見ると、如何に慎重に運営していても、「想定外の事態」はやはりここでも発生しており、こうしたことからすれば、国民は、「不安ばかり」であるとも言え、とても今直ぐにマイナンバー制度を開始しても良いとは言えない状況にある。そして更に、重要なことは「情報管理をする側に、悪意の運用が見られた場合の未然の仕組み」なるものも、必要不可欠であるからだ。
(本文より)


時事報談

(前回の続きより)
 ところが、心に不健康が巣食っている場合、何となく先延ばししがちで、明日とか、明後日などと悠長なことを考えて、厭なことは先送りする。そして、遂にはすっかり忘れ、暫く経ってから、「直ぐにしておけばよかった」と後悔し、総ては後の祭りになるのである。

 人は「気付く」という、その時その場の自覚がある。
 これは一種の悟りであり、この悟りの存在を気付きながらも、面倒だ、面倒なことは後回しすると、怠慢か心が頭を擡げれば、その気付いたその時点は、総て無に帰する。運命法則である。
 (中略)
 人の身軽な行動は、実践によって磨かれて行く。これを怠れば、ますます錆び付くばかりで、曇らされるばかりである。鈍間でルーズな人間は、やがて自分が招いた不健康と不運に悩まされることになる。
 そして身軽で直ぐに行えるか否かで、人間のランクが分かれているようである。
(本文より)


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平成27年 『大東新報』7月号



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大東新報

複数の眠れる獅子の擡頭
 いま眠れる獅子は眼を醒まし、中国本土と連携している可能性があると見られるような動きを示す。更に中国の今に合わせて、なぜロシア、或いはドイツなどは、「今」どう出てくるのだろうか?
 この構図は複雑である。
 擡頭が一国でなく、複数の国であるからだ。

 そうした状況下で、日本外交も一つの正念場にあるように思うが、さて能天気で、内外に向けて八方美人を気取る日本政府は日本の舵取りを何処に向かわせようとしているのか。
 (中略)
 シルクロード復活をイメージさせる動きでもあり、また海路、南アジア、中東、アフリカにアプローチすることに関しては、マラッカ海峡やインド洋など、中国本土には潜在的な対峙国の支配するルートを経なければならないことを考えれば、陸路、これらの地域へのアクセスが可能となる中央アジア開発をサポートし、そこでの中国本土の影響力を高めることは意味のあるものであろう。
 そして、実際に隣国・カザフスタンへの影響力は強まり、ウズベキスタンへのアプローチも拡大している。

 こうした中、中央アジアのタジキスタンで行方不明になっていた同国・治安警察の司令官が、シリア経由、過激派組織「イスラム国(IS)」に参加したのではないかとの観測報道が流れている。
 世界的にも注目される中央アジアにも本格的に、「現行の世界秩序をとにかく何でも良いから破壊したい」との思いを以って、過激な行動に出ていると思われるISのようなイスラム過激派の動きが拡大すると、世界のパワーゲームも更に複雑化する可能性があるようだ。
(本文より)


時事報談

思い立ったが吉日
 健康法の第一は、行動が身軽と言うことである。軽快であることである。この「身軽」は、単に肉体的な動作が敏捷か否かと言うことだけでなく、根本にある、心掛けであり「気付いたら直ぐに身軽に行えるか」という事に掛かる。
 陽明学的に言えば、「知行合一」である。この教えを迅速に行えるか否かに掛かる。
 行動が身軽か否かで、健康と不健康の明暗を分けているのである。

 気付いたら直ぐに、身軽に行う。その場で、先延ばしせず、迅速に行う。決して、先延ばししない。
 安易に、“明日があるさ”などと思わない。「今しかない」と考えて、気付いたら、今、迅速に行う。
(本文より)


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